勤労感謝の日に自分の仕事を振り返る WEB編

パソコン講師として仕事をする傍ら、ホームページにもかかわってきました。

パソコン講師としての歴史はこちらをクリック

ホームページに最初に触れたのは、パソコン教室でインストラクターしてた時。

これもまぁ・・・その時の流行と、「パソコンの先生ならなんでも知ってるだろう」と言う質問に答えてきた結果やったのです(笑)

あるきっかけで、県内にあるWEB制作会社さんに手伝いにいきました、
上の子が1歳の時やったかな。

この時に社長さんに言われた仕事が「ホームページをみんなに見てもらえるようにするにはどうしたらいいのか考えて」でした。
今思えばいきなりSEOから入った私。

そこでは、基本的にはホームページのテスト作業とか、小さい会社さんのホームページを作っていました。

まだ、コンサル的な要素などがなく、ただ、会社案内的に作ってた感じです。
それでも、キーワードを一生懸命考えたりなどはしておりました。

その後で、ネットショップを立ち上げられたばかりの会社に、入力のお手伝いに行きました。
そこで担当の方がされていたこと、その会社のサイトをずっと見せてもらっていて、ネットショップって、作って終わりというより、作ってからどうするかがめっちゃ大切なんだということを教えていただいた気がします。

この2社さんのおかげで、わたしのWEBの考え方が鍛えられたように思います。
すでに20年近く前のこの出会いですが、結局のところ私のその後に大きく影響しているのです。

フリーで請負でホームページを作っていた時も、ここで学んだことを中心にクライアントさんとお話しすることが多くて、たぶん面倒な業者やったんやろなー、と今なら思います 笑

いわれたことをサクッと作って終わる業者さんがほとんどだった時代の話です。

「どうしたら検索にかかりやすくなるか(正当な方法で)」「どうしたらホームページから物が売れるのか」ということを本や専門家のセミナーで学びました。

ここで鍛えられたものは、ブラッシュアップしつつ、いまのWEBのスキルになっているのです。

この分野もやっぱり探求心旺盛で、いろんなことを学んだのですが、どうしてもプログラムとデザインだけは相性が悪かったのか、てきめんセンスがないのか。

この方法だけで、デザインが苦手ながら、小さな規模のホームページを年に3,4件請け負っておりました。

世の中が進み、優れたデザイナーさんやプログラマーさんと会うに連れ、自分のセンスではやっていけない、とにかく「デザイン」が辛い。なので、一度デザインとシステムはやらなくていい仕事の受け方をすると決めました。

受けていたホームページの仕事は、デザインはデザイナーさんに、システムはプログラマーさんにお願いする方針をとることにしました。

デザインもシステムもできないわたしがホームページの仕事をする値打ちがあるんだろうか。この点も随分悩みました。

が、デザイナーさんやプログラマーさんに「お客さんとの折衝とか、売り方とか、運用とか、そういうことはほんとに苦手で、やってもらってるから本当に助かります」
「仕事の進め方が参考になるし、今までこんな仕事のしかたをしたことがない」とお褒め頂いて、やっとのことで「やってていいんだ、この仕事」って自分をなだめたこともありました。

一つのホームページをデザイナーさんとプログラマーさんと共同でやろうとすると、結構な単価になります。
この頃から、個人の方にお勧めするには、ちょっと高価な仕事になってきました。

そうすると、苦手意識がどんどん出てきて、ホームページの仕事がだんだん苦痛になって、これもいったん身を引くことになるのです。

その間も、ずっとお取引のある一社さんだけはサポートを続けてきて、売上も上がっていました。
そこで、自分にはまだまだできる範囲のことがある、と励ましてもらったことになります。

今までホームページの考え方、運用の方法、手法は独学ですがさんざん学んできました。
ただ、制作会社に所属していたわけではないので、ホント、我流と独学ってところが、コンサルしてる人に比べたら弱い。
決め手がないし、毎日毎日、ホンマにこれでいいのかって問いかけながらやってるのです。これも今の私の弱点です。でも、できることを丁寧にやってくしかないのです。

今は、引き続き1社さんのホームページの運営のお手伝いをしております。
ネット部門だけで、年間3千万くらいの売り上げがあるそうです。

こちらの会社さんに提供しているのはやってきた経験を分かち合うこと
やってきた経験や小さなコツを分かち合うことならわたしにでもできる。

パソコン講師業と同じように、分かち合うことならできる、そして持っているものを分かち合いたい
そう思って、最近はお仕事を始めたばかりの方のWEBの運営をお手伝いする方向に使うことにしました。

講師のスキルと、私の持っているホームページのスキルを合わせると、お仕事をしたい人、何か自分で発信したい人に、「自分でホームページ作って、表現しましょう」っていう提案ができるのです。

そんなわけで、最近はペライチやワードプレスを使った「自分でつくるホームページ講座」を始めたのです。

実際に、何度か講座させていただいて思うのは、やっぱり、誰かの「できた!」「うれしい!」というお顔が私は大好きで、それを見るのに仕事してるんだろうなーってこと。

一緒に「できた!」の気持ちよさ、味わいませんか?
めっちゃ楽しくて、そして自分を表現する嬉しさに巡り会えることでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA