勤労感謝の日に自分の仕事を振り返る パソコン講師編

今日は勤労感謝の日。
古来は新嘗祭の日とされ、神々に感謝し収穫を喜ぶ日。

そんな日に、自分がしてきた仕事を振り返ってみたくなりました。

はじめてお客様の前で、セミナー的なものを提供したのは、ある機器メーカーにいたとき。

27歳の時で、考えてみたら今の年齢の半分。
そうかぁ・・・生きてきた半分をインストラクターやってんだ、わたし。

機器メーカーのユーザーサポートセンターで製品トレーナーやらデモやらやってました。
いやもう、最初なんて上司に「声がワントーン上ずってるねー」って爆笑されたのも懐かしい話。

離職後、エクセルが使えるっていうだけでパソコンインストラクターになり、生来の勉強好き、いや探求好きが幸いして、Windowsパソコン関連については、自分でも「よーがんばったな!」ってくらいの講座やレッスンしてきました。

たまに、数にすると・・・?って思うんだけど、数えられない。

無理やり試算してみたら、おそらくだけど時間にして15000時間以上、人数は一応述べ2万人ゆーてるけど、たぶん倍以上の方とお会いしてきた。

年齢にして、大学生くらいから90歳までの方、多分、平均したら60歳は越えてるんじゃないかと思います。

対象は個人レッスンから、大学の授業、企業や銀行さんの社内講習、職業訓練まで、あらゆる場面に出会ってきました。

私が選んでいただいたのは、

  • とにかく何を聞いても返事が返ってくる
  • わからないところを一緒に解決してくれる
  • どんな人が来ても対応してくれる
  • 優しくてわかりやすい
  • 講座が面白い
  • パソコンでやりたいことができるようになった
  • 何回も同じこと聞いても嫌な顔一つせずに教えてくれる
  • どんどん活用方法を教えてくれる
  • すぐに、実務や趣味に生かせるように教えてくれる

という評価をたくさんいただいてきたおかげと思っています。

おととしに一度辞めた理由は、体力的なこと、職業訓練のしくみに精神的についていけなくなったこと。

正直、パソコン講師の仕事がめっちゃ好きか?と言われると、そういうわけじゃない。

だから、これからどうするかなーってのを考えて考えて、他のことも学んで、凹んで凹んで、でもどーしても、パソコンの仕事はもうやりたくなくて。

でも、今わたしがすぐできて、人のお役に立てるのって、パソコンのお仕事だということも理解していて。

自分が今、できることで仕事をしようと決めた時に、自分のスキルを活かすことをもう一度考え始めました。

そもそも、パソコン講師が長年続いていた理由って、人とかかわることが好きでそこの中で自分のスキルが生きるっていうこと、誰かの「できた!」って明るいお顔を見るのが幸せだったから、なのです。

その部分だけ考えると、本当は好きな仕事をしていて、そのツールがパソコンだっただけのこと。

以前のように、ワードやエクセルのオフィスソフトを教えるのは、もうよほどのことがない限りやらないと思っています、

それよりは、かかわった人が、気楽にパソコンを利用して、自分のやりたいことを実現できるお手伝いをして、一緒に「できた!」って喜びたい、そんな気持ちが大きくなっているのです。

そのために、自分が何が提供できるのかが、ちょっとずつ見え始めているのです。

来年はそれに向けても動いていく予定、なんか楽しみだなー。

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